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家庭医木戸の現場報告(22)
2024年10月号 JECCS News Letter
欧州航空会社の「顧問医」

家庭医木戸の現場報告(22) 欧州航空会社の「顧問医」


家庭医木戸の現場報告(21)
2024年4月号 JECCS News Letter (21)
特養悲喜交々(ひきこもごも)

家庭医木戸の現場報告(21) 特養悲喜交々(ひきこもごも)


家庭医木戸の現場報告(20)
2023年10月号 JECCS News Letter (20)
濫読の勧め

家庭医木戸の現場報告(20)濫読の勧め


家庭医木戸の現場報告(19)
2023年4月号 JECCS News Letter (19)
「かかりつけ医」をめぐる議論 Part 2

家庭医木戸の現場報告(19)「かかりつけ医」をめぐる議論 Part 2


家庭医木戸の現場報告(18)
2022年8月号 JECCS News Letter (18)
「かかりつけ医」をめぐる議論

家庭医木戸の現場報告(18)「かかりつけ医」をめぐる議論


家庭医木戸の現場報告(17)
2022年4 月号 JECCS News Letter (17)
医師生活45年の総決算

家庭医木戸の現場報告(17)医師生活45年の総決算


家庭医木戸の現場報告(16)
2021年10月 JECCS News Letter (16)
Zoom よもやま

家庭医木戸の現場報告(16)Zoom よもやま


家庭医木戸の現場報告(15)
2021年4月 JECCS News Letter
コロナ禍のフランス介護施設での対応

家庭医木戸の現場報告(15)コロナ禍のフランス介護施設での対応


家庭医木戸の現場報告(14)
2020年10月 JECCS News Letter
介護施設でのコロナ死に思うこと

家庭医木戸の現場報告(14)介護施設でのコロナ死に思うこと


家庭医木戸の現場報告(13)
2020年5月 JECCS News Letter
健康診断:産業医の役目

家庭医木戸の現場報告(13)健康診断:産業医の役目


家庭医木戸の現場報告(12)
2019年11月 JECCS News Letter
家庭医/産業医、相性ぴったり!

家庭医木戸の現場報告(12)家庭医/産業医、相性ぴったり!


家庭医木戸の現場報告(11)
2019年4月 JECCS News Letter
天命巡りくる!

家庭医木戸の現場報告(11)天命巡りくる!


家庭医木戸の現場報告(10)
2018年4月 JECCS News Letter
これしかない治療を拒否されたら・・・

家庭医木戸の現場報告(10)これしかない治療を拒否されたら・・・


家庭医木戸の現場報告(9)
2018年1月 JECCS News Letter
予期せぬ感染症発生

家庭医木戸の現場報告(9)予期せぬ感染症発生


家庭医木戸の現場報告(8)
2017年10月 JECCS News Letter
違法薬についての考察

家庭医木戸の現場報告(8)違法薬についての考察


家庭医木戸の現場報告(7)
2017年7月 JECCS News Letter
いつ、どんな風に人生を終えますか?

家庭医木戸の現場報告(7)いつ、どんな風に人生を終えますか?


2017年6月「クリニシアン」No.657 vol.64 p125-128
No Side Conference in Primary Care 第30回記念講演報告

劇的な精神分析入門
白鴎大学副学長 北山修先生



家庭医木戸の現場報告(6)
2017年4月 JECCS News Letter
在宅医療を見直す

家庭医木戸の現場報告(6)在宅医療を見直す



2017年1月 医学書院「総合診療」1月号

「総合診療の夜明け」という特集で、その草分けメンバーでの座談会をさせていただきました。
座談会の私以外のメンバーは名古屋大学総合診療科の伴教授、聖路加国際病院の福井院長、それに司会役の東京で開業されている松村先生です。





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最近の活動


2024年12月1日「突然のキャリアチェンジ」大阪にて
「プライマリ・ケアを語ろう大阪」勉強会

「プライマリ・ケアを語ろう大阪」は、24年間続いた勉強会です。
この度、代表者の高齢化のためもあり、会を閉めることになりました。
ですから、今回が最終回になります。私を含め3人の演者が、医師のキャリアチェンジを中心に講演し、参加者全員と討論しました。


2024年6月9日 プライマリケア・連合学会学術大会 浜松にて
シンポジウム 家庭医療第一世代が語る日本の家庭医療

旧友(戦友?)の佐野潔先生と伴信太郎先生と共に上記を語りました。
シンポジウムと銘打っていますが、実は座談会でした。
集客が心配されましたが、満席、それも若手が多く来てくれました。
質問が予想を超えて多く、途中から質問を主にしてそれに答える方式にかえ、大いに盛り上がりました。


2021年11月28日 プライマリ・ケア連合学会近畿地方会(ZOOM開催)

特別シンポジウム「地域はコロナ禍とどう向き合ったか?」
フランスでの対応 / 職場でのクラスター
をシンポジストとして発表しました。


2021年3月27日 令和2年度学校医(産業医)講習会 大阪にて
「産業医のための海外健康管理状態」 ーフランスを中心にー

上記のタイトルの講演をしました。内容はフランスでは労働者の権利が世界一守られているのですが、その理由と現状、またそれへの批判などについて語りました。


2019年5月19日 日本プライマリ・ケア連合学会学術集会 京都国際会館にて

シンポジウム:総合診療のこれまで;私たちはどこから来て、どこへ行くのか
上記のシンポジストとして、厚生省臨床指導医留学と家庭医懇談会の経緯についてを語りました。


2019年2月3日 日本プライマリ・ケア連合学会大阪府支部
第5回大阪府支部年次フォーラム 大阪医大にて

上記の総合司会を務めました。


2018年7月29日 関西家庭医療フォーラム2028 大阪にて

上記で「違法薬物に関する話題」について講演しました。
この講演はつい先日、産業医勉強会で話したものとほぼ同じものです。
今回は、出席者に医学生もいたので、もう少し分かり易く話しました。


2018年7月29日 第1回 関西の外国人医療を考える会 大阪市大医学部にて

上記で「外国人診療のMUSTS: NYC, Paris, 大阪での経験より」と題した短い講演をしました。
この会は大阪市大総合診療部に属し、自らも市内で開業している谷口医師(実は私の教え子です)が主催した会なのです。私の他にも4人の蒼々たる演者が登壇し、その後の討論も活発に行われました。
7月29日は午前、午後とのダブルヘッダーでしたが、充実した一日ではありました。


2018年7月20日 大阪にて
「違法薬物に関しての考察 ―米日の体験よりー」

違法薬物使用は、HIV感染を始めとする感染症との関連で各国で国家的問題になっている他に、先進国、特に米国においては、産業の生産性にまで影響を与えるまでの大問題になってきている。
日本では、米国ほどではないにしても、覚醒剤使用においては、一般の労働者の間にも広がってきており、対策を講ずる時期にきていると思われる。以上を演者の米国と日本での実体験と最近の文献から論じてみたい。

このような講演をPractice & Philosophy (P & P)という月1回の産業医勉強会で行いました。
こんな話題が受けるかなと少し心配だったのですが、まだ日本の産業界では違法薬物はそれほど問題にされていないので、皆さん興味を持って聴いてくださり、質問もたくさん出ました。


2018年6月28日 おおさか21例会 インターグループ本社ビルにて
「医療と異文化コミュニケーション」

上記を講演しました。「おおさか21」は、国際会議や語学教育を手がける大手企業、インターグループの小谷会長が主催している異業種勉強会です。
私は昨年から入会させていただいているのですが、会員も依頼により演者になります。今回は十八番のネタを披露して、同じく異文化に関わってる小谷会長のお褒めをいただきました。


2018年5月19日 No Side Conference in Primary Care

外来で役立つ問診票・パンフレットの工夫〜咳、頭痛、腹痛、腰背部痛からがん検診まで〜
福知山市民病院 総合内科 川島篤志先生
上記の座長を勤めました。川島先生には、うちの次男も初期研修でお世話になりました。講演会は、70名という多数の参加者があり活気のあるものでした。


2018年4月11日 JECCS生活習慣病研修会にて
生活習慣病の守護神「総合診療」の夜明け

上記を私、木戸が講演しました。
この研修会の出席者は8割が 一般市民で、いつもは私は司会役なのです。今回は司会を高階 理事長が勤めてくださいました。そういう事情なので、出席者 の多くと月1回司会として顔を会わしているので、和気あいあい とした雰囲気で講演を終えることができました。


2018年2月4日 プライマリ・ケア関連合同新年会 大阪歴史博物館にて

松本謙太郎先生、北和也先生の「世界のキタカズ×マツケン 新春緊急座談会」の座長を務めました。両先生とも、今や全国で引っ張りだこの総合診療の若手指導医です。
特に松本先生の方は、彼が研修医の時から木戸医院での診療所研修などで懇意にしており、私の一押しの教え子です。


2018年1月27日 日本プライマリ・ケア連合学会 
第4回大阪府支部フォーラム 大阪医大にて
 

上記で、レジェンドの挨拶と称して、5分間のスピーチを行いました。
メインの企画は、「医療人類学のレンズでの症例検討会」で、医療人類学者を6人招き、我々とグループワークをしました。


2016年1月〜2017年12月までの講演履歴
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木戸友幸
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