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最近の活動

2013年12月14日 第一回 共和コーポレ−ション健康セミナー 
東淀川区井高野あかり薬局にて 「生活習慣病について」

上記を木戸医院に隣接する「あかり薬局」にて私が講師として講演しました。
20人という少人数の聴衆を前にして、和気あいあいの雰囲気の中で、パワーポイントを使わず、フリーハンドの語りで一時間の講演をしました。


2013年11月2日 American Field Service ( AFS )
派遣者への健康・医療 講義 羽衣にて

今年も留学する高校生相手に講義しました。今回の高校生は非常にノリのいい連中で、
こちらのジョークにも反応してくれたし、質問も多かったです。
こういう時はやりがいを感じます。


2013年9月21日 Primary Care Dr. 糖尿病勉強会 大阪にて

「インクレチン治療及び基礎インスリンを含めた糖尿病治療の新しい話題」
講師:なかじま糖尿病内科院長 中島芳樹先生

上記の座長を勤めました。


2013年7月28日 第27回プライマリ・ケアを語ろう 大阪にて

「あなたの診療所に外国人が受診したら!」
上記のテーマで、この会の世話人でもある私自らが、講演しました。
イラン人医師のFakhrejahaniさんにも来て頂いて、医師−患者間のやりとりのロールプレイをし、彼女にも短い講演をしてもらいました。
奇抜な企画であったため、聴衆からはかなりのいい反応を得ました。


2013年6月8日 大阪北医療連携2013 大阪にて

「急性冠症候群2次予防のためのPCIおよび脂質管理の可能性」
済生会中津病院 循環器内科 部長 志手淳也先生

上記の座長を務めました。
講演後、循環器疾患に関しての病−診連携だけでなく、
診−診連携も含めたディスカッションを試みました。


2013年4月20日 第18回生活習慣病ケースカンファレンス 大阪にて

「国循における当科の取り組み」
 国立循環器病研究センター 生活習慣病部門 糖尿病代謝内科 医長 岸本一郎先生

上記の座長を務めました。


2013年2月16日 EQUA Summit in Osaka 大阪にて

見えてきたDPP-4 阻害薬のウソとホント
〜この優れた薬剤のより有効な活用を目指して〜

 東邦大学医学部内科学口座
 糖尿病・代謝・内分泌学分野教授 弘世貴久先生

上記の講演の座長を務めました。


2012年12月1日 「循環器疾患勉強会;病診連携を考える」 大阪にて

「PCI時代における薬物治療の重要性」
 済生会吹田病院循環器内科 科長 石神賢一先生

上記の座長を勤めました。


2012年10月27日 E-Quality Meeting in 新大阪

「大きく変貌し続ける糖尿病診療の実際〜血管合併症の発症、進展阻止を目指して〜」
 国立循環器病研究センター糖尿病代謝内科医長 槙野久士先生

上記の講演の座長を勤めました。


2012年7月21日 学術講演「生活習慣病と睡眠」大阪にて

この講演会の一般演題「診療所経営のポイント」
 講師:公益社団法人 日本医業経営コンサルタント協会理事 佐久間 賢一 先生

この座長を勤めました。


2012年6月23日 羽衣にて

American Field Service ( AFS ) 派遣者への健康・医療 講義
AFS は高校生の海外留学を援助する組織で、その道では一番の老舗です。
依頼により、派遣者に対する講義を時々行っています。


2012年6月20日 E-Quality Meeting in 天満 大阪にて

「糖尿病治療のパラダイムシフトーDPP4 阻害剤登場2年目を迎えて」
 藍野病院内科副部長 吉田麻美先生

上記の座長を勤めました。


2012年2月5日 JECCS循環器専門ナース講義 大阪にて
いつもの私の持ちねたである「患者心理とコミュニケーション」の講義をしました。

2012年1月15日 関西プライマリ・ケア関連合同新年報告会 大阪にて
基調講演 「今さら聞けない!ポートフォリオのABC」
 大福診療所 所長 朝倉健太郎先生

上記の座長を勤めました。
医学生を含め、若手の人が多く集まってくれて、非常にいい会でした。



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木戸友幸
mail:kidot@momo.so-net.ne.jp